【What's New?】

 

今全国から注目されている、世田谷区立桜丘中学校様との3年間に渡るコラボ授業。CLIL・アクティブラーニングの最新英語プログラムが西郷校長先生の著書の中で紹介されました!

CookingEnglish=Cookinglish!

 

 

 

最もシンプルにご説明すると、「英語で料理を!」という取り組みです。生徒による主体的な学習方法としてActive Learningが必須とされる今、教育現場でどのようなアプローチができるのか。実際にご指導されている先生方が常に考えていらっしゃることだと思います。このプログラムは、料理、特に和食という日本の食文化を通してActive Learningを実践する方法をご提案しております。

 

~参加した生徒さんの声~

 

  
家では料理もあまりしないし、それを英語でと言われて自分にできるか不安でした。でも、先生の言っていることが全部じゃないけど、なんとなくわかってうれしかったです。初めて自分で作った巻き寿司、おいしかったです。 (中2女子)

 

 

失敗もあったけど、ホームステイ先で作ったらホストファミリーと話しやすくなるかも、と思いました。お寿司が好きな家族ならいいな、と思いました。(中2男子)

 

カナダへ行くと決まってから英語が通じるか心配だったけど、向こうで一緒に料理をしたら仲良くなれる気がしてきた。(中3男子)

 

日本人なのに、巻き寿司の作り方を知らなかった。今日作ったので、もしカナダで聞かれたら少しは答えられると思う。(高1男子)

 

公立の中学に入ってこんなことができるなんて思っていませんでした。大好きな英語と興味があった料理を一緒に勉強できてラッキーでした。先生の英語は難しかったけど、料理道具の呼び方も知って良かったです。(中2女子)
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kitchenbuddha@gmail.com担当 小門(コカド)